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コウモトスギ

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マイネルクラースに見るラフィアンの相馬眼
6月11日東京3R未勝利ダ2100で勝利したマイネルクラース。
出遅れて前半全く進まずも徐々に進軍し直線半ばでは突き放す快勝。
時計的には前半遅く出づらいにも関わらず未勝利では速い。
成長すればオープンまではいける素質の馬だ。

同馬のそれまでの戦績は芝の中距離を使われて掲示板に毎回乗る堅実だが勝ちきれない。
俗にいう「キレ負け」していた馬。
そういう馬はダートに変わって力を発揮するといわれており、今回それがピッタリ嵌った。
今回で9戦目での芝ダート替わりだった。
血統は父ステイゴールドはダートは得意ではないが母父がブライアンズタイムで走れる。
厩舎は高木厩舎で芝よりダートで勝ち星を稼いでいる。
活躍馬もサウンドトゥルー、ホワイトフーガなどだ。

本来ならもう少し早目にダートを試してもよかったと思える馬。
それが9戦も要し、更にダートへの出走経緯として芝を除外されたかららしい。

この馬の兄弟を調べるとすべてマイネルで3頭勝ち上がっている。
しかもすべて芝。
ダートを走った馬は皆無だった。
近親に目を移すと母マイネヌーヴェルは中山金杯2着など牝馬ながら混合戦でも結果を出していたがダートには出走していない。
中山GJを勝ったマイネルネオスもダートを走っていない。
弥生賞を勝ったマイネルチャールズもダートは走らなかった。
唯一走ったのはマネルアワグラスでシリウスS勝利やその後の重賞で好走した。

なぜここまで偏ったレース選択になったかと言えばほぼほぼ馬主の意向だろう。
血統ではない。
ましてや調教師でもない。
馬主のラフィアンだ。

ラフィアンと言えば岡田総帥。
相馬眼の持ち主としては日本の中でトップクラスと言われている。
その持ち主がなぜマイネプリデンター一族(マイネルクラースの祖母でマイネルチャールズなど上記馬の近親)のダート適性を疑ってきたのか。
それは分からない。

芝ですんなり勝ち上がり重賞も制したマイネルチャールズ。
長距離や障害でスタミナを活かんなく発揮したマイネルネオス。
牝馬ながら混合戦で活躍したマイネヌーヴェル。

これらが今回快勝したマイネルクラースのようにダート適性があったとすれば一線級で活躍できただろう。

もちろんダート適性があったかどうか定かではない。
だが、ダートを試さなかったのはチョンボと言わざる得ない。

日本トップクラスの相馬眼でも見極めることができなかったダート適性。
その相馬眼は近年不発で先日の「レイデオロ」や去年のコスモス、トラストと冴えない。

こういう事例は表に出てきたのは多分一角で他にも埋まっているのだろう。

すべてにおいて正解を導くのは難しい。

だが、今回のマイネプリデンター一族のダート適性に関してはなんとかなったはず。
これが現場(厩舎)の意向を無視して芝を使わせ続けていたのなら問題だ。

一般企業でいう「ワン○ン社長」ってのと一緒のことをやっていることになる。


っと、少し言い過ぎてきたのでここら辺で終わりとしたい。

んで、馬券に活かせる方法としては変わり身。
ダート替わり、芝替わり、距離変、などなど。
なかなかないだろうしすべてが嵌るわけではないが、注意してみていきたい。
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テーマ:競馬 - ジャンル:ギャンブル

競馬 | 16:50:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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