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2018 古馬中長距離G2戦での昇級馬成績
今週から春のG1戦線が開幕する。

その一方、裏ではまだまだステップレースも行われる。

今週行われる日経賞も天皇賞春への重要なステップレース。
しかし、面子的にはドバイやG1に昇格した大阪杯へ有力馬が流れ手薄な状況。
人気は菊花賞馬キセキと香港ヴァース3着トーセンバジルの2強。
この2頭、実績的にはとびぬけていないので穴を狙うのもあり。
その際目に付くのが1600万を勝ち昇級してきた3頭。
ガンコ、チェスナットコート、ノーブルマーズ。
勢いで勝るか否か。

このパターンが過去でどのような成績を残してきたか調べてみた。

データは過去10年のG2古馬芝2000m以上の成績。
該当レースは今回の日経賞や先週の阪神大賞典、金鯱賞や札幌記念などなど。

まずは全体の単複回収値。
単回:73
複回:66
堅めの決着でG1勝ちの実績断然の馬が出走するレースが多いことから当然か。
一応全体の各率は下記の通り。
勝率[7.2%]連対率[14.5%]複勝率[21.8%]

では本題の前走1600万条件だった馬の成績。
勝率[3.8%]連対率[12.6%]複勝率[16.9%]単回[19]複回[46]
数字的にはひどい有様。
単回が19だとほぼ狙えない、複も同様。
まぁこれは1600万を使ってきた馬で勝ち馬ではないので。
次は前走1600勝利してきた馬。
勝率[4.7%]連対率[13.1%]複勝率[18.7%]単回[19]複回[42]
ほぼ変わらず。
やっぱり通用していない。
2着以下だと若干数字は良くなるがそれでも狙える数字ではない。

基本的に昇級馬は狙えない。
だが、特定のポイントだと買える条件がある。

まずは人気。
今走で1人気になった馬は
[3-4-0-3-90-101]
10回走って3勝2着4回と連対率70%、もちろん複回は100を超える。
前例は
2018日経新春杯パフォーマプロミス1着
2015ステイヤーズSアルバート1着
2015アルゼンチン共和国杯ゴールドアクター1着
など。
まぁ力が評価されていれば逆らう必要はないといったところ。
逆に人気がなければ走れていないので未対戦での未知の魅力には期待しないほうがよい。

あとは小ネタ的に買える(買えない)要素を。

年齢:4歳までなら買えるが5歳以上はほぼ消し
キャリア:浅いほどよく9戦までなら抑え必要
前走人気:4人気までならよいが5人気以下は買えない
前走着差:僅差勝ちはほぼ消しで、買うなら離して勝つか逆に負けている馬のほうが買いやすい
所属:美浦所属は複率10%しかなく買えない、栗東なら23%ある

以上。

簡単にまとめると

評価されている馬なら買えるが基本は手を出さない。
それでも買うなら若くキャリアが浅い上積みのある馬がよい。

今回の日経賞で当てはめるならチェスナットコートはかろうじて抑えてガンコ、ノーブルマーズは消し。
適性や相手関係を無視しての強引な結論にはなっているがデータとしてはこうなる。

「古馬中長距離G2戦で昇級馬は基本買えない」

これを覚えておきたい。
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テーマ:競馬 - ジャンル:ギャンブル

データ | 12:28:21 | Trackback(0) | Comments(0)
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