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コウモトスギ

Author:コウモトスギ
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2017 クイーンS、アイビスSD回顧
遅くなりましたが先週の重賞クイーンS、アイビスSDの回顧を。

まずはクイーンS。

2人気アエロリットが逃げ切り快勝。
2着には6人気トーセンビクトリー、3着には8人気クインズミラーグロが入った。
G1馬アドマイヤリードは流れに乗れず6着に敗れた。

このレースはデータ的にアプローチしやすい。

狙いは3歳馬。
今年のアエロリットを始め
12年アイムユアーズ
11年アヴェンチュラ
10年アプリコットフィズ
が勝利を挙げている。
人気馬ならほぼほぼ好走している。

対して古馬の人気馬は1人気は勝ちきれず、2人気はピンパーで安定しない。

これはこのレースに対する勝負度合いが絡む。
3歳馬は目標が秋華賞。
ここの他にローズS、紫苑Sがある。
しかしクイーンSを使って更にトライアルを使うとさすがに疲労がたまる。
となるとここ一本に絞ってぶっつけ秋華賞が現実的。
その場合ここを半端に仕上げる理由がない。
ある程度仕上げて結果を求める。
特に関東馬は仮に夏休んでローズS→秋華賞では輸送が続き本番に影響が出る。
なのでここをしっかり使って秋華賞のローテーが良い。

対して古馬。
距離にもよるが目標はエリザベス女王杯かマイルチャンピオンSか。
すぐすぐの目標ではないのでトライアル的な仕上げはない。
3歳と同じくそれなりに仕上げても良さげだがそれが無さげ。
上記の通り安定感がないか勝ちきれない。
それを仕上げのせいだけにするかは強引な話ではあるが、適性及び展開等では片づけにくい。
能力等は問題ない馬が実際来ていないのだから。

よって人気馬の取捨は年齢である程度絞れる。

相手は枠。
内枠が好成績。
特に穴は1,2枠が良い。
これはコースロスがない小回り開幕週によるものだろう。
そして8枠も好調。
これは脚質も絡み追込みが嵌る。
展開が向いた、馬場が向いたとはではなさそうで理由を見出すのは難しいがとりあえず外枠の追込み馬が良い。

これらのデータに則れば今年は的中できた。

復習すると
・人気は3歳馬
・穴は内枠か大外の追込み馬

次にアイビスSD。

こちらは牝馬と外枠。
これは定番となっている。
今年は外枠15番ラインミーティアが8人気で1着。
2,3着が外枠寄りの牝馬。

これにプラスして覚えておきたいのが実績馬の不調。
今年は2人気アクティブミノル、3人気ネロが走らなかった。
過去だと
15年セイコーライコウ2人4着
14年フォーエバーマーク2人7着
13年パドトロア2人10着
11年ヘッドライナー2人11着
これらは重賞勝ちもあり1000直の実績もあるが負けている。
これもクイーンSと同じく仕上げの問題か、競走馬特有の慣れによるものか。
ちなみに実績馬で勝てたのはベルカントとハクサンムーンとカルストンライトオ。
G1でも勝負になるくらいの実績馬でなければ厳しい。

・牝馬
・外枠
・実績馬軽視

これを覚えておきたい。

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重賞回顧 | 18:55:17 | Trackback(0) | Comments(0)
2017 根岸S、シルクロードS回顧
遅くなりましたが根岸S、シルクロードSの回顧を。

まずは根岸Sから。
予想は実績馬ベストウォーリア軸に他の人気馬を有力視せず前目の馬を中心に手広く。
結果は本命好走も1人気カフジテイクが豪脚にて差し切った。
内で揉まれて差し届かずを想定していたのが、スムーズな立ち回りだった。
3着エイシンバッケンも後方からの追込み。
差し競馬となった。

ここからは反省点と来年へのメモ。
このレースのポイントは脚質。
差し、追込みの好走率が高く、速い上がりを使える馬が有利。
先行を狙うなら差し追込み。
あとは前走レース。
今回勝利したカフジテイクは前走チャンピオンズCで追込み4着。
15年2着だったワイドバッハも同じ内容。
G1でそれなりに走った追込み馬ならここなら通用する。
なお前走先行して好走した馬に関しては、JCDのころではあるがブライトラインやダノンカモンが1人気で負けている。
G1好走は後ろからの馬に限定したい。
2人気で12着に負けたベストマッチョ。
5戦4勝、ルメールと消しづらく上がり目を期待され人気にもなった。
この馬は前走1600万勝利で昇級戦となったが、このパターンは成績が良くない。
好走は10年1人2着サマーウインド、09年7人3着セントラルコーストのみ。
更に関東馬は08年1人1着ワイルドワンダーくらい。
外枠も悪く16年1人1着モーニンくらい。
多重苦であったが、これを跳ね返せるのがルメール。
しかし今年のルメールはまだ本調子ではなく重賞での好走はなし。
条件戦でも去年ほどの数字は出せていない。
現段階では騎手にすがる必要はなさそうだ。
とのことでベストマッチョには厳しい競馬となった。
あと残しておきたいことは1400m安定株の軽視。
4着キングズガードや去年のタガノトネール、15年キョウワダッフィーなど1400mで好走を続けてきた馬はここではちょっと足りない。
毎年微妙に人気になるが掲示板止まり。
多くは京都1400や阪神1400、地方1400で好走しているがやはり脚質の有利不利のせいか。
距離適性<能力
と覚えておきたい。

以上をまとめると

・狙う脚質は差し追込み
・G1で追込み好走した馬の信頼度は高い
・前走条件戦は軽視
・関東馬は軽視
・外枠は軽視
・1400m安定株は軽視
・距離適性<能力

次にシルクロードS。
こちらは1人気ネロを本命にしたが11着と惨敗。
勝ったのは去年の覇者ダンスディレクターで連覇となった。
まずはネロの敗因。
前走京阪杯組の成績が良くない。
特に勝ち馬の成績は今年も含め[1-0-0-5]
勝利したのはロードカナロアのみ。
他は人気で飛んでいる。
コースは同じなので適性は疑いづらいが。
斤量が別定からハンデ戦なのでそこが良さげ。
だいたい1~2キロ増になっている。
あとはメンバーレベルか。
スプリンターズ明けの面子か、G1へのステップかでレベルが違う。
理由付けはこんな感じだがとりあえず前走京阪杯勝ちは評価しないほうが良い。
あとは人気の4歳勢。
2人気ソルヴェイグ6着、5人気ブランボヌール13着と惨敗した。
ソルヴェイグはデムーロ人気もあっただろうが、ルメールと同じく本調子でない。
重賞では勝ちはなく、平場では2,3着が多い。
デムーロも騎手頼みは様子見が良さげだ。
4歳に話を戻すと上記2頭は飛んだが4人気セイウンコウセイは2着好走した。
この違いは重賞実績馬か上り馬か。
飛んだのは実績馬。
過去前走重賞組で好走したのはロードカナロアのみ。
09年スプリングソングや08年アストンマーチャンが1人で飛んでいる。
かといって前走オープン以下でも好走馬は少ない。
今回のセイウンコウセイ、14年2着レディオブオペラくらい。
13年1人15着アイラブリリ、15年1人9着エイシンブルズアイ、10年1人8着エイシンタイガーなどが飛んでいる。
今年はたまたまと思って今後も4歳馬は軸にせず、上り馬を抑える程度で良さげ。
勝ったダンスディレクターは連覇。
京都競馬場は10戦9連対と抜群の相性。
3着セカンドテーブルも淀短距離S連続好走にシルクロードSも4着、3着と連続で走った。
このレースは勢いや実績より「適性」を重視したい。

以上をまとめると
・京阪杯組(特に勝ち馬)は軽視
・4歳勢は基本軽視(上り馬のみ抑え)
・実績<コース適性


二つの重賞を回顧したがシルクロードSは適性、根岸Sは実績と重視する内容が違う。
同日に行われる重賞だと適性か実績かどちらかに重点を置きやすくなってしまうが気をつけたい。


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重賞回顧 | 15:34:54 | Trackback(0) | Comments(0)
2017 フェアリーS、シンザン記念回顧
先日行われた重賞フェアリーS、シンザン記念の回顧を。
理由として予想が散々だったのとブログの内容が薄すぎたので。

まずはフェアリーS。
例によって二桁人気馬の15番ライジングリーズンが勝利。
例年との違いは枠と脚質。
今までは内枠、前に行って粘る形での穴が多かった。
今回は外々回り豪快に差し切った。
ラップとしては前傾だったので展開が向いたと言えば向いたが。
同じく後ろにいたコーラルプリンセス、本命だったキャスパリーグは伸びきれず。
勝ち馬は中山適性があったとみるのが良さげか。
この馬の買い方としては血統。
予想時に書いたがこのレースはキングマンボの血が走る。
今回該当馬は対抗に挙げたメローブリーズと1着だったライジングリーズンのみ。
2択を外す運の無さだが結果は今年も出た。
来年こそ「キングマンボの血」で馬券を取りたい。
あとは内枠。
やはり有利で2,3,4着は内のほうの馬が入った。
2着のアエロリットは好位からだったが3,4着は内を回り最後差してきた。
前か後ろかは展開によるものだが、内枠有利は間違いない。
以上。
来年へ向けては
「外枠なら適性と血統(キングマンボ)の後押しが必要」
「内枠なら立ち回り次第で好走可」
今回出走馬の次走へはアエロリットが展開向かずも粘ったので評価したい。
他の面子は展開枠で簡単に着順が変わる、結果を鵜呑みにしないほうが良さげ。
本命だったキャスパリーグは距離が長い、1400mで。

次にシンザン記念。
こちらも人気薄の差し馬キョウヘイが1着。
人気通りに決まらない傾向はあったが、やはり荒れた。
人気のペルシアンナイト、アルアインは良血のノーザン系、池江厩舎、外騎手、前走勝ちと人気でも仕方なく切りづらい馬であったことは確か。
不利や馬場悪化があったとはいえ結果的に連を外したのだから傾向通りだった。
来年は人気馬の過信禁物としたい。
あとはキョウヘイの買い方だが、このレース傾向として新馬、未勝利組の成績が悪い。
勝利したのはジェンティルドンナ、アントニオバローズとG1好走組のみ。
この2頭は2人気にもなっていた。
これでブレイヴバローズ、マイスタイルの中穴含め6頭消せる。
更に大穴を消すと残りは人気2頭以外に
・トラスト
・キョウヘイ
・タイセイスターリー
・コウソクストレート
の4頭となる。
ここで唯一惨敗したコウソクストレートを選んでしまう下手をこいたが残りは1,2,4着と好走した。
この「新馬、未勝利組軽視」は効果的だった。
以上。
来年へ向けては
「人気馬を過信しない」
「新馬、未勝利組は軽視」
次走へはキョウヘイを評価して良さげ。
馬場が向いた可能性はあるが末はしっかりしている。
頭では買いづらいが2,3着なら十分。
タイセイスターリーはまだ信用できず、ペルシアンナイトはトライアルで通用するかどうか。
上位良血2騎は評価を先送りしたい。

なお、今回の2重賞でたまたまだが「大外」「距離1400からの延長」を本命。
共に惨敗した。
キャスパリーグは外回りスタミナ持たず。
コウソクストレートは掛かって勝負にならず。
2頭とも騎手は戸崎、ルメールと最上級騎手。
なんとかなるかと思ったが、なんともならず。
この大外延長はリスクが高く騎手云々では打開できない。
これは覚えておきたい。

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重賞回顧 | 18:02:01 | Trackback(0) | Comments(0)
2016 京成杯オータムハンデ、セントウルS回顧
もう1週間前だがオータムハンデとセントウルの回顧を。
そこまで深くではなく来年へのメモ程度。

まずはオータムハンデ。
1着は3歳ロードクエストが後方から外を回って差し切り強い競馬。
2着は好位後ろで内内を回ったカフェブリリアント、戸崎がうまく乗った。
3着は実績馬ダノンプラチナが追い込むも届かず。
6着までが差し追い込み馬。
開幕週でテン3Fも35.0と前が残れる条件にも関わらず。
これは去年も同じ傾向だった。
15年からエアレーションを行っていることが関係している。
(エアレーションに関してはこちら)

この2年の傾向として
・差し馬有利で実績馬なら軸に最適
・好位組は危険で外枠だとさらに危ない(15年アルビアーノ、16年ダノンリバティ)
・好位後ろの内枠が穴になり、同様の競馬で好走している馬が狙いやすい(15年エキストラエンド、16年カフェブリリアント)
・3歳でも十分通じる

次走ねらい目として7着だったペイシャフェリス。
外枠好位と不利な条件も粘った。
1400に戻れば(信越Sなら本命、1600のポートアイランドSでも人気次第では買える)

あとエアレーションの効果は
効果大:馬場柔く差しが利く
効果小:馬場硬くなり前が残りやすくなる(通常の開幕週と同じ状態)
開催が進むにつれて効果が小さくなり前が残りやすくなる。
傾向に注意したい。

次にセントウルS。
1着ビックアーサーは逃げて後続に影を踏ませず圧巻の走り。
2着にはネロが追い込む。
3着もラヴァーズポイントが粘りこんだ。
テン3Fが33.1と速い。
1000mが55.1とこれも速くレースとしてスピードが必要だった。
結果、1000~1200mに適性のあるネロやラヴァーズポイントが好走し、1200~1400のウリウリ、ダンスディレクターは流れに乗れず凡走した。

そんな中で頑張ったのがレッドアリオン。
初の1200でスピードを要する流れも走った。
スプリンターズSでも注目でスワンSでも買いたい。

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重賞回顧 | 12:41:01 | Trackback(0) | Comments(0)
2016 函館2歳S回顧:スプリント要素
今回は珍しく重賞回顧を。

予想は非サンデー系と快勝馬をチョイス。
本命はメローブリーズ。
相手も上記該当馬へ。
結果は前走僅差勝ちだったレヴァンテライオン、モンドキャンノ。
メローブリーズは追い込むも4着まで。
これで去年に続き前走好位差しの馬が連勝した。
これは傾向が変わったと言わざるを得ない。
要因として考えられるのが複数ある。
まずは「流れ」
以前は速く落ち着かない流れだった。
これは有力どころの逃げ馬、前走1000mでスピード勝負してきた馬が多かった為。
色気を持った、スピードのある馬が争えば乱戦は必至。
この要素が少なくなった。
今年でいえば1000m組は2頭、逃げの人気馬は4人気が最高だった。
結果好位差しの有力馬が流れに乗れ力を出せる。
あとは「馬づくり」
新馬が早まり長い距離のレースも増えた。
以前のように有力馬でもスピードに任せて勝つ競馬だと次につながらない。
しっかり好位から差せる力のある馬が増えたことが考えられる。
まとめると以前よりスプリント要素が少なくなったため力のある差し馬が好走できるようになった。
来年の予想ではスプリント要素が強いか否かで予想の方向性を考えたい。

あとは次走狙える馬を。
5人気8着だったガーシュウィンに注目したい。
道中は首を上げ掛かる仕草で追走。
前走1000mを逃げて圧勝、アドマイヤマックス×バクシンオーとスピード要素満載。
このスピードを生かせる舞台に変われば好走できる。
候補としては札幌1200mのオープンすずらん賞か。
関東馬なので可能性は薄いが小倉2歳へ遠征したとしてもスピードなら負けないので馬場次第では狙える。
長い距離で負けても覚えておきたい。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

重賞回顧 | 00:35:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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