投稿日:2012-05-11 Fri
競馬の金言にこういうものがある。「牝馬は格より勢い」
実績馬より格下でも前走好走している馬を狙え、というものだ。
この金言がヴィクトリアマイルにまさに当てはまる。
前走1着だった馬は1勝のみだが複勝率は25%で複回は148%。
08年5人気1着エイジアンウインズ、09年11人気2着ブラボーデイジー、3着7人気ショウナンラノビアなど。
前走2着馬は3勝し複勝率も35%、複回も148%と好成績。
06年2人気1着ダンスインザムード、07年12人気1着コイウタなど。
前走好走しているにも関わらず人気がないのは実績や適性を重視されているから。
ヴィクトリアマイルは東京1600だがステップレースは1400か1800でしかも小回り。
前走の結果が伴わないと見られている。
しかしエイジアンウインズやブラボーデイジー、ニシノブルームーンはステップを勝ち更に本番も好走している。
確かに適性は重要だがこのレースに限っては深く考えず素直に前走成績を重要視するべきだ。
成績としては勢いのあるオールザットジャズが良いのだが福島牝馬S勝ち馬が上位人気では美味しくないので▲がいいところ。
本命はマルセリーナ。
岩田騎手の騎乗停止により急遽乗り替わりで嫌われそうな雰囲気はあるがそれが逆に狙い目。
そもそもこのレースは前走勝った馬なのに適性を嫌われて人気のない馬が好走するところに美味しさがある。
人の裏を突くのが定石だ。
対抗はクィーンズバーン。
これは距離を嫌われそうだがキャリアがまだ浅くもたないと決めつけるのは早計。
単騎逃げも期待できるので1発ある。
混戦なのでアパパネやホエールキャプチャも買うが馬連なら総流ししても良さそうだ。
投稿日:2012-05-05 Sat
人気は5番カレンブラックヒル、8番マウントシャスタ、17番アルフレードの順。まずアルフレードの分析から。
前走こそ負けたが朝日杯を3連勝で制した馬で巻き返しを期待されている。
しかし、その朝日杯のレベルに疑問符が付く。
朝日杯を使った馬でその後勝利したのは16着だったハクサンムーンのみ。
そのほかの馬は好走はするも勝ちはない。
レース自体のレベルが低かったか、ものすごい消耗戦で出走馬が疲労困憊の状態か。
どちらにせよ朝日杯の好走実績は意味を持たない。
500万のきんもくせい特別からもこれといった馬が出てきてないのでレベルは低い。
アルフレードは今の人気で買う要素はないと思われる。
次にマウントシャスタ。
こちらは実績こそ少ないがワールドエースにひけをとらないとの評価で人気になっている。
前走は負けはしたが勝ったのはヒストリカルで仕方なしか。
だが気にかかるのはその前走の上位馬がすべて後ろからの馬だったこと。
展開が向いたともいえなくもない。
同レース3着だったスピルバーグがプリンシパルSに出走するのでその結果次第では危険な人気馬になりえる(圧勝したらもちろん買いだが)
スピルバーグ次第か。
そして1番人気のカレンブラックヒル。
500万では先行し勝ったが他の先行勢は惨敗。
その惨敗を喫した馬がシゲルスダチ(500万、オープンと連勝)タイセイシュヴァリエ(公営重賞2着)と揃っていた。
前走NZTは同じく先行勢惨敗で他の上位は後ろからが占めた。
その中を同馬のみが好位から抜け出し圧勝。
他の人気馬がしっかり走っての圧勝なので余計に価値がある。
データ上は推しにくいようだが力は通用するのでこの馬が本命。
穴は皐月賞で大きく崩れなかった4番モンストール。
ベストの距離に戻って巻き返しが期待できる。
投稿日:2012-04-29 Sun
今年の天皇賞(春)はオルフェーヴルの走りがどのうようになるのか?という興味一色となっている。しかし馬券は他の馬を選ばないと勝てない(オルフェーヴルを買うか買わないかも含めて)
過去10年前のの天春はダービー級に堅い重賞としての地位を築いていたがここ10年は1番人気が1勝(06年ディープインパクトのみ)で荒れるG1に変貌してしまった。
その原因として実績馬の回避が挙げられる。
過去10年のチャンピオンホースだとシンボリクリスエスやタップダンスシチー、最近だとブエナビスタやウオッカ、ディープスカイなど。
これらが天春に出走していたらこれほど荒れるレースになっただろうか?
実際出走していた宝塚や天秋、JCなど中距離に関しては荒れていない。
もちろん適性はあるが強い馬が出てこればそれなりの結果になる。
これが荒れる天春の根源だと思われる。
今年は三冠馬+有馬という実績では超一流のオルフェーヴルが出走してくる。
まともに走ればまず勝てる。
問題は相手。
去年のクラシックで好走したウインバリアシオンか前走オルフェーヴルを破ったギュスターヴクライか。
過去10年の天春をみれば人気になるし、実際メンバー上位の実績を持つ。
しかしその馬たちより明らかに実績上位の馬がいる。
トーセンジョーダンだ。
去年の天秋を勝ちジャパンカップを2着。
有馬こそ負けたが復帰初戦は3着と無難にまとめた。
上記2頭より明らかに上の実績があるにも関わらず人気は同列。
これはいわゆる適性を評価されてのもの。
京都コースがどうとかペースがどうとか距離がどうとか。
昔の天春はそんなの関係ねぇと言わんばかりに人気馬が走った。
それらの馬に引けを取らない実績がトーセンジョーダンにはある。
強い馬が普通に走る天春を今年は期待する。
と、気持ちを前面に押し出した予想になったが多少の根拠があるので下にまとめます。
まず4歳馬が好走する条件としてダービーや有馬勝ちがあること。
(ディープやサムソン、エイシンフラッシュやマンハッタンカフェ)
去年のヒルノダムールやエリモエクスパイア、スズカマンボなども好走はしているが人気薄でのもの。
今回人気になっているウインバリアシオンやギュスターヴクライは人気しすぎていて妙味がなく更に実績は足りないので面白みはない。
去年天秋連対馬はここでも通用する。
(天秋好走馬はスピードよりの馬が多く天春自体に出走することは少ないのだが出てこれば好走できる。
負けたのはステイゴールド(2回)と4歳で実績の足りなかったペルーサ)
投稿日:2012-04-25 Wed
久しぶりに未勝利戦のデータを公開したいと思います。まずは2回東京から。
・ダート1300
3番人気までが好成績で頭はほぼここから。
複も3番人気までが安定で1番人気80%、2番人気65%、3番人気52%もある。
しかし、1番人気が1着の時は2,3着に2,3番人気を連れてくることが少なく注意したい。
・ダート1400
ここも上位は安定で1番人気は複勝80%ある。
枠は内枠、大外が良く大外以外の5,6,7枠は成績が悪い。
血統はミスプロやバクシンオーなどが普通に好成績。
・ダート1600
1,2番人気は水準以上も3〜5人気は成績が変わらない。
穴の期待値が低いので単勝30倍以上の人気薄はいらない。
血統はクリスエス、クロフネ、キンカメのダートリーディング上位が普通に走る。
悪いのはフジキセキ、ワイルドラッシュ、ゴールドアリュール。
短距離で好成績だったミスプロ系はここでは足りない。
芝変わりの馬が好成績で特に単に妙味あり。
次に3回京都。
・ダート1200
1番人気が若干不振。
狙いは5〜8番人気付近の単。
減量騎手が良く1〜5人気なら何キロ減でも複回は100を超える。
単は逃げ馬が圧倒的に多く、逆に先行は少ない。
2着は先行でよい。
通常は走らない未出走馬がここでは走るので注意。
・ダート1400
1番人気が10-1-1-9と極端な成績なので頭か消しか。
頭が狙えるのは馬体減、奇数番、中2週。
後ろからの脚質は軽視。
1番人気が飛んだときでも2,3人気が走るわけではないので人気薄も含めて手広く買う。
・ダート1800
1番人気は平均以上だが対抗の2〜4人気が不調。
代わりに5〜7人気の単穴ラインが好成績。
特に内枠なら期待値大。
しかし、社台系の牧場が走らなく単で勝負は避ける。
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